Internet Explorer 6〜10 で、脆弱性があると公表されました。
この脆弱性が悪用されると、マウス・カーソルの動きが監視される恐れがあり、パスワード情報などが外部へ漏れる可能性があります。
対応策が出るまでの間は、なるべく他のWebブラウザ(Firefox、Google Chrome)を使用して下さい。やむを得ず使用する場合は、下記のセキュリティ対策を行ってください。
【セキュリティ対策】
- Internet Explorer を使用する場合は、パスワード情報等を入力しない。
- パスワード等を入力する場合は、Firefox、Google Chromeなどを使用する。
- パスワード保存設定をしない(PCルームではしない設定になっています)。